6.自分は自分
こんにちは!
今や過去でこんな経験は
ありませんか?
周りと違うと気まづいから
本当は違うけど周りに
合わせて雰囲気に
流されてしまう…
これって中学、高校、大学に
通っていると経験しますよね(笑)
今回は、そんな時に
どうしたら良いのかに
ついてお話していきます!
学校で何か人と違うことを
やろうとすると…
なぜか、白い目で見られたり、
異常だと思われることって
ありませんでした?
また、人間関係で…
グループでいると
何でもグループでやりたがる
たった1回でも誘いを
断ったらグループから
干される
など、ありませんでした?
多分、1度は経験したことあると
思います。
無い人は多分これから
あるかもしれません…
トラブルは避けたいから
別にいいや、とか
面倒だし、このままで
良い、と
思ってるかもしれません。
しかし、それで良いのでしょうか?
周りとの違いを怖がっていたり、
グループに
囚われすぎてしまうと
いつの間にか
自分1人では何もできない人に
なってしまいます。
また、せっかく周りと違う考え方を
持っているのに
その個性がなくなってしまいます。
日本の教育は協調性が異常に
求められるものが多いです。
小さい頃からみんなと一緒が
えらい、素晴らしい、のような
考え方が多いのも事実です。
では、どうしたら
個性を守れるのか順番に
教えていきます!
①どうなりたいか考える!
流されやすい人の
特徴として
何も考えてない
ぼーっとしてる
など、があります。
どうなりたいのかを
決めることで
なりたい自分になるために
どうすれば良いのか
考えることができるので
どんな行動をすれば良いのか
分かります!
②自己肯定感を高める!
自分で自分の事を
少しでも大切に、
好きでないと
はじまりません!
大切に思えることは
自分の存在を
肯定できるため
大切になります!
③最後は闘う!
闘うと言っても
肉弾戦ではありません。
ここで言う闘いは
話し合いです。
本当に大事なものって
闘わないと守れません!
相手に嫌なら嫌と
伝えましょう!
これが「個性」を
大切にする方法になります!
この記事を読み終わったら
まずは、どうなりたいのか
考えることを
やってみましょう!
どうなりたいのか
考えられなくても
自分で考えて行動できれば大丈夫です!
今回はここまでです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!